PIAMO LIFTING

ピアモ3Dリフティング

PIAMOについて

ピアモリフティングは
こんな方にオススメです

小顔になりたい方
二重あごを気にされている方
フェイスラインを綺麗にしたい方
下顔面の強いたるみを改善したい方
脂肪吸引治療や脂肪融解注射まで望まれない方
二の腕・膝上・太もも・お腹まわり・お尻・セルライトなど
気にされている方
HIFUやモノポーラRF機器との併用による相乗効果を期待される方
数日のダウンタイム（軽い内出血）を許容できる方

概要

PIAMOには、2種類のハンドピースが標準装備されております。

QUATTRO（吸引）ハンドピース

老化により、弾力性が衰え伸びきった脂肪組織に対して、吸引し真空状態で3D深部熱を発生させることにより、
脂肪細胞を破壊しアポトーシスを誘発して排出、脂肪膜や脂肪細胞がスリムダウンすることにより、特に下顔面のたるみなどに対して効果を発揮します。
真皮層のリモデリング効果により、引き締め効果もあります。

CELLOハンドピース

皮膚深部の温度を45℃近くまで上昇させ、コラーゲンとエラスチンの生成を促進します。
肌の引き締め効果や小ジワの改善、肌質改善などにも効果的で、即効性のある結果が期待できます。
痛み・ダウンタイムなしの非侵襲的な引き締めに最適な治療です。

2つのコンビネーション治療により、治療バリエーションを増やす事ができます。

アプリケーター(CELLO)

QUATTROハンドピースと同様に、リアルタイム（1/1000秒単位）の温度モニターを搭載しており、設定した温度に達すると自動的出力停止機能を有しており、安全な治療を行えます。
3種類の大きさにより、より効率的かつ安全性に優れております。

特徴

効果

他機種の様に、高電圧を照射しなくとも、4極のダブルRFと電極スイッチングにより、格子状に両側面から3次元的に中心部分への高熱での均一照射が可能です。

安全性と副作用

皮膚を吸引し真空状態照射のため、効率が高い治療を可能とします。
皮膚の厚さや部位によって、吸引圧の変更や3分割吸引により、内出血のリスクを大幅に軽減します。
表皮カットオフセンサー搭載により、自動出力停機能があり安全です。

施術

01

カウンセリング・診察

肌やお体の状態を診断、お悩みやご希望などカウンセリングを行ない、最適な治療方法を提案致します。
02

クレンジング・洗顔

施術前にクレンジングと洗顔を行っていただきます。
03

施術

ご要望の箇所に応じて照射します。専用クリームを塗布した後、
吸引していきます。肌の浅い層から深い層までアプローチして、たるみを引き締めていきます。

BODYの場合

ボディを治療する場合は、治療箇所を10cm×10cmに分割し、1箇所あたり4～8回程照射します。
04

アフターケア

施術後、そのままご帰宅いただけます。

術後の経過・検診・アフターケア

施術時間	約1時間（希望箇所によって異なります）
施術ペース	BODYは2週間毎に5～10回、顔は2週間毎に3～6回
適応	小顔二重あご改善リフトアップタイトニングフェイスライン修正
治療部位	顔（頬・目周り）あご下首身体（二の腕、腹部、デコルテ）
ダウンタイム	内出血、赤み・腫れ
禁忌事項	ペースメーカーや人工心肺など、体内埋込式の電子医療機器を装着している方。心電計などの電子医療機器を使用している方。体内に金属プレート、ネジ、シリコン、インプラントがある方。心臓病、知覚障害、てんかん、高血圧、皮膚アレルギー、肝臓病、腎臓病患者の方。妊婦、乳児、青少年、授乳中の方。出血性凝固障害の既往歴、抗凝固剤の使用歴、施術前3ヶ月以内に施術部位に外科的手術の既往歴がある方。 3ヶ月以内に脂肪注入等の皮内または皮下の生体材料治療を受けた方。皮膚がんの既往歴がある方、または現在他のがん患者の方。免疫不全症：免疫抑制剤の服用により免疫系に障害が生じたことがある方。治療部位にヘルペスが再発するなど、熱で炎症が起きたことのある方は、予防治療が必要な場合がございます。医師にご相談ください。糖尿病、甲状腺機能障害、ホルモン男性化などの内分泌疾患を持つ方。創傷、湿疹、極度の乾燥肌、敏感肌を持つなど、治療部位に皮膚疾患がある方。その他、医師の判断で治療が危険であると判断した場合は、治療を中止してください。